MODERN RECORDS 1号店

ERSKINE HAWKINS-『TIPPIN' IN』 1945年

アラバマ出身のトランペッター兼バンドリーダーによる貴重初期作品で、スカタライツがオーセンティックＳＫＡスタイルでカバーした元ネタとしても人気の、ＥＲＳＫＩＮＥ　ＨＡＷＫＩＮＳ　ＡＮＤ　ＨＩＳ　ＯＲＣＨＥＳＴＲＡ－『ＴＩＰＰＩＮ’　ＩＮ』のＵ．Ｓ．７インチ。

　Duke Ellington／Glenn Miller／Louis Armstrongなどとの交流で知られる米国バンドリーダーの初期作品で、アフリカ系アメリカ人の音源を扱っていた”Race record”を代表する１曲。　スカタライツがカバーした元ネタとして人気で、１９４５年の古い音源なのでシングルですとかなり入手困難。　こちらは６０年代〜７０年代にプレスされたヴィンテージ盤で、この盤もなかなか出てこないです。

盤質　：　ＶＧ＋＋．（２ｎｄプレス）