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Gayladsスカ元ネタ/Super Soul Show選出★THE DRIFTERS-『MEXICAN DIVORCE』[ATLANTIC 2134]

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THE DRIFTERS-『MEXICAN DIVORCE/WHEN MY LITTLE GIRL IS SMILING』 1962年

50年代から活動を続ける黒人DOO-WOPグループの中期作品で、SUPER SOUL SHOWネタとして選出されたジャマイカンソウル人気曲、THE DRIFTERS-『MEXICAN DIVOURCE』のU.S.オリジナル7インチ。 

1962年にBILLBOARD CHART NO.28位を記録した『WHEM MY LITTLE GIRL IS SMILING』のB面曲で、LEIBER & STOLLERのプロダクションで制作されたDOO-WOPナンバー。 天才作曲家BURT BACHARACHが作曲した美メロ作品で、VERVEレーベルのジャズ作品で知られる大御所、KLAUS OGERMANNがアレンジを担当した作品です。 

このシングル『MEXICAN DIVOURCE』は、Turner aka Faddah-Tによる”Jamaican Soul Selection!!”で選出された1曲で、現地ジャマイカンソウルとしてもお馴染み。 レゲエでも数多くカバーが存在しますが、60年代にジャマイカで人気となったGAYLADSのスカ元ネタとしてマストです。

 盤質:VG++.DH.

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