LONDONレーベル/ラテンジャズ4曲入り米国原盤EP [LONDON DJX-4]

LONDONレーベル/ラテンジャズ4曲入り米国原盤EP [LONDON DJX-4]

販売価格: 12,500円(税込)

商品詳細

A-SIDE1.STANLEY BLACK & HIS PRCHESTRAー『VALENCIA』2.RONNIE ALDRICHー.『STORY OF THREE LOVES』3.INTERNATIONAL ALL STARSー『NEVER ON SUNDAY』B-SIDE1.TED HEATH & HIS MUSICー『SABRE DANCE』2.EDMUNDO ROSー『TEA FOR TWO』3.THE JOHN KEATING ー『MARIA』”PHASE 4 STEREO”シリーズとなるLONDONレーベルの珍しい33回転のEP盤で、スタンダード曲のラテンジャズ・カバーが満載のネタ盤、V,A,-『SPECIAL FOR RADIO STATIONS MONAURAL VERSIONS OF 6 SELECTIONS FROM LONDON’S FABULOUS NEW SERIES』のU.S.オリジナル7インチ。  米国LONDONレーベルが所持していたジャズ音源を6曲入りでEP盤にした非常に珍しい7インチで、”PHASE 4 STEREO + I.M.20C.R.”というシリーズでリリースしたものの、数枚で終わってしまった希少盤。 このEP盤はシリーズ4枚目で、RADIO STATION COPYの非常に珍しいプロモ盤です。  全曲名曲カバーという文句ナシの内容ですが、特に『TEA FOR TWO(二人でお茶を)』をカバーしたEDMUNDO ROSSのラテンジャズが最高に素晴らしく、『MAMBO NO.5』タイプのラテンチャチャから一転、中盤から高速ブラジリアンサンバに転調するキラーチューン。 これで踊らないハズはないといった最強ネタです。 終盤にラテンチャチャに戻るアレンジも秀逸です。  もう1曲のオススメは邦題”剣の舞(SABRE DANCE)”として知られる、ガイーヌのバレエ組曲の中の名曲カバーで、ビッグバンド・マスターとして知られるTED HEATHの強力ラテンカバー。 例のせわしなく騒がしいメロディ展開を最初と最後に持っていき、中盤でジャジーなオシャレ系ラテンジャズを挟むという素晴らしいアレンジで、盛り上がり必至のD.J.ネタとしてとてもオススメです。 ジャケ:VG++./盤質:E.DJ.

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