ブルーノートJAZZ原盤/WILLIE MITCHELL元ネタ★JIMMY SMITH-『PRAYER MEETIN'』 [BLUE NOTE 1909]

JIMMY SMITH-『PRAYER MEETIN' PART 1/2』 1963年 ペンシルヴァア州出身の黒人オルガン奏者によるＢＬＵＥ　ＮＯＴＥ時代のクールジャズで、スタンリー・タレンタインのテナーをフューチャーしたＭＯＤ　ＪＡＺＺ、ＪＩＭＭＹ　ＳＭＩＴＨ－『ＰＲＡＹＥＲ　ＭＥＥＴＩＮ’　ＰＡＲＴ　１／２』のＵ．Ｓ．オリジナル７インチ。　１９６３年のＢＬＵＥ　ＮＯＴＥアルバム”Prayer Meetin'”のタイトルトラックで、Jimmy Smith（オルガン）、Stanley Turrentine（テナーサックス）、Quentin Warren（ギター）、Donald Bailey（ドラム）、Sam Jones（ベース）による中期作品。　ＶＥＲＶＥレーベルに移籍前のVAN GELDER刻印のブルーノートＪＡＺＺ黄金期の１曲で、スタンリー・タレンタインの黒いブルースホンカー・サウンドがリードするクールな１曲です。　 　このシングル『ＰＲＡＹＥＲ　ＭＥＥＴＩＮ’』は、１９６８年にＨＩレーベルからリリースされたソウルジャズ、ＷＩＬＬＩＥ　ＭＩＴＣＨＥＬＬがカバーした元ネタとしてＭＯＤＳに高い人気の１曲。　Stanley Turrentineのテナーサックスを引き立てた、ハモンドオルガンが控えめなＰＡＲＴ　１ではなく、バリバリ主張してくるＰＡＲＴ　２がＭＯＤ　ＪＡＺＺとして特にオススメです。　盤質　：　Ｅ．★こちらの商品は、カンパニースリーブがお取引に含まれません。