CHARLIE PARKER名曲/オルガンJazzカバー★JIMMY SMITH-『JUMPIN' THE BLUES』 [BLUE NOTE 1820]

JIMMY SMITH-『JUMPIN' THE BLUES/ONE O'CLOCL JUMP』 1960年 ペンシルヴァア州出身の黒人オルガン奏者によるＢＬＵＥ　ＮＯＴＥ時代のキラージャズで、オリジナルＭＯＤＳが愛した高速ハモンドオルガンの人気曲、ＪＩＭＭＹ　ＳＭＩＴＨ－『ＪＵＭＰＩＮ’　ＴＨＥ　ＢＬＵＥＳ』のＵ．Ｓ．オリジナル７インチ。 　１９６０年のＢＬＵＥ　ＮＯＴＥアルバム”MIDNIGHT SPECIAL”からのシングルカットで、Jimmy Smith（オルガン）、Stanley Turrentine（テナーサックス）、Kenny Burrell（ギター）、Donald Bailey（ドラム）、による初期作品。　ＶＥＲＶＥレーベルに移籍前のブルーノートＪＡＺＺ黄金期の１曲で、スタンリー・タレンタインの黒いブルースホンカー・サウンドが絡む高速ダンスナンバーです。　 　このシングル『ＪＵＭＰＩＮ’　ＴＨＥ　ＢＬＵＥＳ』は、ＣＨＡＲＬＩＥ　ＰＡＲＫＥＲの４０年代ジャズ名曲をカバーした作品で、ＪＡＹ　ＭｃＳＨＡＮＮの初演ヴァージョンでもお馴染みのジャズ古典。　１９７２年にＪＩＭＭＹ　ＭｃＧＲＩＦＦがカバーしたハモンド・ヴァージョンの元ネタで、ブルースラインがクールな高速オルガンジャズ。　オリジナルＭＯＤＳがステップの数を競った事でも知られる英国クラブヒットで、なかなか出てこない１８００番台の青ラベル１ｓｔプレスです。　　盤質　：　Ｅ．★こちらの商品は、カンパニースリーブがお取引に含まれません。