SKATALITESネタ/エキゾカバー★CARL STEVENS-『子象の行進/BABY ELEPHANT WALK』 [MERCURY 71996]
SKATALITESネタ/エキゾカバー★CARL STEVENS-『子象の行進/BABY ELEPHANT WALK』
[MERCURY 71996]
販売価格: 3,200円(税込)
商品詳細
CARL STEVENS & HIS ORCHESTRA-『BABY ELEPHANT WALK/CALL OF THE JUNGLE』 1962年 XAVIER CUGAT/QUINCY JONESフォロワーとなるオーケストラ楽団による激レアラテンジャズで、スカタライツ/東京スカパラダイスオーケストラなどがオーセンティックSKAスタイルでカバーした元ネタとしても人気の、CARL STEEVENS & HIS ORCHESTRA-『BABY ELEPHANT WALK』のU.S.オリジナル7インチ。 ジョン・ウェイン主演映画”ハタリ”の主題歌としても有名な、HENRY MANCINI作『子象の行進』を取り上げた作品で、60年代に数枚ビッグバンドを総指揮したCARL STEEVENS ORCHESTRAの希少盤。 『TEA FOR TWO TWIST』、『INDIAN LOVE CALL』がJAZZ & JIVE系D.J.に支持されるなど、オルガンバー周辺のオシャレD.J.にはとても人気が高いアーティストです。 スカ好きな方にも人気のルーツミュージックで、RANDY’SレーベルでVINCENT CHINがプロデュースしたスカタライツのオーセンティックスカ『BABY ELEPHANT WALK』(1965)の元ネタとしてマスト。 東京スカパラダイスオーケストラのカバーでもお馴染みとなる人気ネタですが、こちらは映画音楽のようなゆるいサウンドではないゴージャスなラテンジャズもので、誰でも踊りだしたくなるノリノリのアレンジ。 ジャズ濃度の高いこのヴァージョンは元ネタ感も非常に高く、スカタライツ・スカパラのルーツとして欠かさない1曲です。 B面『CALL OF THE JUNGLE』は、TITO PUENTEやPRESTON EPPSの作品で有名なエキゾラテン古典カバーで、ひたすら怪し過ぎるジャングル・パーカッション・ジャム。 こちらのB面がお好きな方もとても多いかと思います。 非常に珍しい7インチシングルオンリーとなります。 盤質: E.★こちらの商品は、カンパニースリーブがお取引に含まれません。
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